2006年度―小学校高学年(小学5~6年生)の課題図書

小学校高学年の課題図書

2006年度(平成18年)

紅玉

戦争が終わった年の九月。収穫間近のりんご畑がおそわれた。朝鮮や中国からむりやり連れてこられ、炭坑で働かされていた人びとだった。目をぎらつかせ、赤いりんごにかぶりついていた――。北海道の広大な自然。そこでひたむきに生きた農民が見た戦争のすがた。中国や朝鮮の人びととのふれあいを鮮やかに描いた自伝的絵本。(出版社からの内容紹介より)

表紙 作品名 著者/出版社

紅玉

後藤竜二/文
高田三郎/絵
新日本出版社

 

うそつき大ちゃん (ポプラの森)

「うそつき大ちゃん」は、いつもクラスの仲間はずれ。そんな大ちゃんを、ある日、川辺で見かけた。いったい、なにをしているんだろう…?ふとしたことをきっかけにぼくには、いろんなものが見えてきた。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

うそつき大ちゃん

阿部夏丸/著
村上豊/装画・挿絵
ポプラ社

 

こんにちはアグネス先生―アラスカの小さな学校で (あかね・ブックライブラリー)

スクールライブラリージャーナル最優秀作品賞

1948年、アラスカの小さな村にひとりの教師が赴任してきた。今度の先生はいままでと少しちがうと10歳の少女フレッドは思う。アグネス先生は教室の机を円形に並べた。「これはあてにならないものね」といって成績表は箱の中に投げ捨てた。大きな地図を使って、村の位置や世界中のいろいろな国のことを教えてくれた。フレッドの耳の不自由な姉には手話を教えてくれ、その輪は大人たちへも広がっていく…。新しい世界の扉を開いたひとりの教師と子どもたちの1年をあたたかく描いた感動の物語。スクールライブラリージャーナル最優秀作品賞はじめ、受賞多数。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

こんにちはアグネス先生―アラスカの小さな学校で

K・ヒル/作
宮木陽子/訳
朝倉めぐみ/絵
あかね書房

 

ライト兄弟はなぜ飛べたのか―紙飛行機で知る成功のひみつ (やさしい科学)

空気よりも重たいものを飛ばすには、どのような発明が必要だったのでしょう。さまざまな種類の紙飛行機を作り、飛ばし、調整をしながら、ライト兄弟がどうして飛行に成功したか、そのひみつをさぐります。小学校高学年。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

ライト兄弟はなぜ飛べたのか―紙飛行機で知る成功のひみつ

土佐幸子/著
さ・え・ら書房