2005年度―小学校高学年(小学5~6年生)の課題図書

小学校高学年の課題図書

2005年度(平成17年)

歩きだす夏 (学研の新・創作シリーズ)

小川未明文学賞第12回大賞受賞

とうとう夏休みがきた。わたしは、パパのいる北海道へと飛んだ。ところが―空港に出むかえていたのは、パパだけではなかった。パパによりそうようにして、若い女の人が立っていたのだ。「うそっ、うそでしょ!」わたしの小学校最後の夏休みは、最悪のスタートを切ることになった。第12回・小川未明文学賞大賞受賞作品。小学校中学年から。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

歩きだす夏

今井恭子/作
岡本順/絵
学習研究社

 

空のてっぺん銀色の風 (文学の森)

つかさは、ある日、ひ弱な少年、おとめを探しているうちに、「帰らずの森」に入りこんでしまった。そこで見たものは……。少年の心の動きを描く。(出版社からの内容紹介より)

表紙 作品名 著者/出版社

空のてっぺん銀色の風

ひろはたえりこ/作
せきねゆき/絵
小峰書店

 

ぼくらはみんな生きている―都市動物観察記

都会は野生動物の楽園。都心野生の生き物たちの世界をのぞきに行きましょう。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

ぼくらはみんな生きている―都市動物観察記

佐々木洋/文・写真
講談社

 

アレクセイと泉のはなし

その日、チェルノブイリの原子力発電所が、爆発事故を起こしたのだ。ぼくの村は一八〇キロ離れていたけれど、見えない放射能で汚され、もうここに住んではいけない、と言われた。たくさんのひとが村を離れた。でも、五五人の年寄りとぼくは村に残った。父さんと母さんは、村を出るなんて思ってもいない。ぼくもこの村が大好きだから、三人で今までと同じように暮らしている。チェルノブイリ原子力発電所事故の被災地ベラルーシで、今も暮らす人々を撮影した映画『アレクセイと泉』の写真絵本。(「BOOK」データベースより)

表紙 作品名 著者/出版社

アレクセイと泉のはなし

本橋成一/写真・文
アリス館