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2025年度(令和7年)課題図書
ライオンのくにのネズミ
【書店員が選ぶ絵本新人賞2024大賞作品】
父親の転勤でライオンのくにに引っ越したねずみの家族。ライオンが怖くて仕方がない子ねずみだったが、あることをきっかけにライオンと対決することに。使う言葉も習慣も体の大きさも違う彼らはわかりあうことができるのか?
「優しさと勇気」についての絵本としても、「国際理解教育」の教材としても読める、幅広い層に届けたい1冊。(出版社内容紹介より)
対象 | 作品名(著者、出版社) |
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小学校 低学年 1~2年生 |
ライオンのくにのネズミ |
ぼくのねこポー
放課後クラブが終わった学校からの帰り道。白い家の近くでねこを見つけた。つれて帰りたいなと思ったけれど、お母さんは「だめ」っていうかもしれない。
そのとき、ぽつっとぼくの首に雨があたった。雨がふりだしたら、ねこがびしょぬれになってしまうと思って、家につれて帰った。お母さんは「すてねこなら飼ってもいいけど」といって、ねこに心当たりがないか白い家の近くにたずねにいった。でも、誰もねこのことは知らなかった。ぼくは、ねこに「ポー」という名前をつけた。
ぼくのクラスに森あつしくんという子が転校してきた。森くんと仲良くなって話していると、「家族は両親と妹と、それからねこ」といった。そして森くんは、「だけど、ねこがね、いなくなっちゃったんだよ」とつらそうな顔をした。ぼくはなんだかむねが急にドキドキしはじめた。「しんぱいだね」といったけど、どんなねこ? とは聞かなかった。どんなねこか、知りたくなかった……。
少年の心の機微を丁寧な筆致で描いた幼年童話です。(出版社内容紹介より)
対象 | 作品名(著者、出版社) |
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小学校 低学年 1~2年生 |
ぼくのねこポー |
ともだち
様々な出会いがある子どもたちに手渡したい友達を受け入れるまでの心温まる物語
ぼくとエトはとっても仲良し。いつも丘の上に段ボール箱を運んで遊んでいた。あるとき、シューがやってきていっしょに遊びたいと言った。エトはシューと仲良くする。ぼくは仲間外れになった気がして、2人から離れていった。
「もう丘になんか行くもんか」そう思っていたある日、エトとシューがぼくを呼びにきた。「君に、いいもの作ったんだ」。それは、巨大な段ボールの車! 2人の遊びに加わるぼく。3人の新しい関係が始まる。
担当編集者より
大好きな友達がとられてしまったような気持ち。皆、一度は味わったことがある感情なのではないでしょうか。特段の解決策があるわけじゃない。いっしょに遊ぶことでしぜんと仲良くなっているというのが、この作品の魅力です。(出版社内容紹介より)
対象 | 作品名(著者、出版社) |
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小学校 低学年 1~2年生 |
ともだち |
ワレワレはアマガエル
カエルと聞いて思いうかぶのは? ぴょこんと目が出て、緑色のーーそう、ワレワレ、アマガエルだろう! 体のしくみや、産卵からおたまじゃくし、冬眠までを、アマガエルたちの自己紹介で、楽しく見せます。(出版社内容紹介より)
対象 | 作品名(著者、出版社) |
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小学校 低学年 1~2年生 |
ワレワレはアマガエル |